明日か明後日から本気だす!

そのうち本気を出すミニマリスト(仮)が情報発信する個人ブログ

Try WiMAXを利用して感じたこと

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お疲れ様です。ミニマリスト(仮)のrokiです。

 

先日の記事で WiMAXルータをご紹介しましたが、15日間無料でお試しができる「Try  WiMAX」というサービスを実際に申し込んでみました。

 

 

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 WiMAXルータを数日使用してみて感じた事や、サービスについて感じた事をご紹介していきます。

 

 

 

機器の感想

場所により、通信速度が大きく異なる

まず今回レンタルした機器は「Speed Wi-Fi NEXT W05」です。

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下り最速758Mbps対応の一世代前の機種です。

ポケットにも入るくらいのスマートなサイズなので、外出時にも気軽に持ち運びができます。

 

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これは、自宅でiphoneを使用してGoogleの速度テスト使用した場合の速度(同時にipadも接続)です。

速度が遅く動画の視聴どころか、ネットサーフィンにも支障が出るレベルでした。

普段、ipadで動画を視聴しながらiphoneでネットサーフィンをする事が多い為、その使い方をすると速度低下が顕著に現れました。

 

まず電波が1本しか立っておらず、機器を窓際に移動させたりクレードルに乗せても大きく変わりません。

また WiMAXルーターは、2.4GHz帯※1と5GHz帯※2を使い分ける事が出来るので、両方試しましたが速度が大きく変わる事はありませんでした。

※1  2.4GHz帯の電波は遠くまで届き、壁や床などの障害物にも強い。ただし家電やBluetoothも同じ電波帯の為、干渉する事で電波が弱まる。

※2  5GHz帯の電波はWi-Fi専用の電波の為、他の家電と干渉する事なく安定して電波を飛ばす事ができる。しかし壁や床などの障害物に弱い為、設置場所の工夫が必要。

 

 

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そしてこれが、まもなく引っ越しをする新居で行った、速度テストの結果です。

どちらも WiMAXのエリア内でしたが、現住居は2階建マンションの1階に住んでおり、目の前に別のマンショが建っています。

引っ越し先は、2階建マンションの2階だったので、建物の構造や遮蔽物の有無が WiMAXの通信速度に大きく影響を与える事が分かりました。

 

理解はしていましたが、数字で見るとカタログ数値とはかけ離れたデータでした。

 

 

サービスの感想

15日間無料お試し!というが・・・

日数的には十分なように見えますが、正確には15日間フルで試す事ができません。

その理由として

 

商品発送から商品返却まで全て含めて15日間

 

だからです。

 

私は関東在住の為、発送に1日。返却に1日の計2日しか日数がかからないので大きく問題は無かったです。

しかし北海道・中国・四国・九州のエリアの方の場合、発送に2日。返却に2日の計4日。沖縄に至っては、計6日もかかってしまいます。

 

不在の為、スムーズに商品を受け取る事が出来なかった場合は、さらに試せる期間が短くなってしまうので要注意です。

 

 

返却方法に難あり

商品に着払い伝票が付与されている為、利用後は期日までに返却するだけですが業者が佐川急便に指定されています。そして佐川急便を利用する機会がほとんど無かった為、調べてみると

 

佐川急便の荷物発送は全てのコンビニで対応していません

 

その為、営業所もしくは取次店に直接持ち込むか集荷を依頼しなければならない。

持ち込みの場合ですが、近隣に営業所がある方は問題ありませんが、営業所・取次店は数が少ない事に加え、郊外にが多いので要注意です。

 

集荷の場合も、時間指定が出来ない為、集荷の時間が来るまで自宅で待機しなくてはいけないので、かなり面倒です。

 

追記

返却は佐川急便以外の業者でも可能です。ただしその場合の郵送料金は本人負担となります。

 

まとめ

速度の体感は実際に使用してみるのが一番でしたので、気になった方は是非とも試してみてください。

Try WiMAX│超速モバイルネット WifiサービスはUQ WiMAXwww.uqwimax.jp

 

また私は、今回のお試して速度に納得できたので契約を決めました。

 

ちなみに契約の際、どこから申し込むかによって、キャッシュバックが変わってくるのはご存知ですか?

私のおすすめの申し込みは、利用料金の割引かつキャッシュバックもある

GMOとくとくBBです。

気になる方は下記を是非チェックしてみてください。

 

通勤ラッシュのストレスを減らす5つの方法

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お疲れ様です。ミニマリスト(仮)のrokiです。

 

皆さんの通勤・通学方法は、徒歩・自転車・車でしょうか?

大半の方は、電車で通勤・通学される方が多いと思います。

 

私も関東に住んでおりますので、混雑した電車の中でストレスを溜めながら通勤しています。

 

今回はそんな通勤ラッシュのストレスを軽減できる方法をご紹介していきます。

 

 

方法1 混雑する時間帯を避ける

いつもより、1時間早く電車に乗ってみましょう。

通勤・通学で特に混雑する時間帯は、7時30分〜8時30分頃です。

この時間帯を避ける事で、混雑度が大幅に変わります。

 

フレックスタイム制を導入している会社や、出勤時間が通常より遅い会社の場合もこの採用しやすい方法です。

 

 

方法2 混雑する車両を避ける

混雑する車両は決まっている場合が多いです。

乗降が多い駅の階段・エスカレーター付近の車両は非常に混み合います。それを見極め、比較的空いている車両を利用するのがおすすめです。

また乗車する場合も、階段・エスカレーター近くの車両を避ける事が大切です。

 

 

方法3 車両内の良いポジションを陣取る

車両のドア付近は乗降頻度が高く、駅到着の度に、降車客へ気を使う必要があるので、可能な限り車両の奥へ移動する事が得策です。

ドア付近だけ異常に混雑しており、車内は大した事ないという場合も多いです。

 

 

方法4 荷物を減らして通勤する

荷物を減らせば減らすほど、体への負担が減るので、カバンの中身を見直してみてはいかがでしょうか?

通勤・通学をする為に、本当に必要なモノはそんなに多くないですよ。

 

最近では「海外旅行へ行くのか?」と思うほど大きなリュックを背負ったサラリーマンを見かける事もありますが、はっきり言ってかなり邪魔です。

最低限網棚の上を利用したり、前に抱えてくれると良いのですが、それすらしない不届き者もいます。

 

背負いリュック、迷惑行為1位に
「荷物の持ち方・置き方」は2009年には12位だったが、年を重ねるごとに順位を上げ、昨年は2位(11月5日記事『迷惑度「急上昇」、満員電車の背負いリュック』)、そして今回1位になった。

また、「荷物の持ち方・置き方」の内訳は、「背中や肩のリュックサック・ショルダーバッグ等」が昨年は55.2%で全体の半分強だったが、今回は66.2%と全体の3分の2に迫った。

ほかは「座席に置かれた荷物」が9.0%、「床(足もと)に置かれた荷物」が8.3%、「傘(濡れ傘・先端を向けられる等)」が6.1%、「乱暴なキャリーバッグの運び方」が3.9%などとなっている。

背負いリュック問題が突出して高く、しかもあらゆる迷惑行為のトップに躍り出たわけだ。

 

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出典:東洋経済ONLINE 

https://toyokeizai.net/articles/-/256542

 

若者を中心に両手が空くリュックサックが人気となっておりますが、使用する場合はマナーも一緒にお持ち頂きたいです。

 

 

方法5 始発駅に住む

私が関東に引っ越した際に利用した方法です。

関東の通勤ラッシュが恐ろしすぎた為、都内勤務でしたが、神奈川県にある始発駅に部屋を借りました。

そのおかげで、必ず座って通勤できる事に加え、家賃も都内に比べ大幅に抑える事ができました。

 

特に関東では、他者鉄道から乗り入れを行う「直通運転」を行なっている会社が多く、千葉・埼玉・神奈川から都内への通勤も乗り換えなしという事も珍しくありません。

 

 

まとめ

通勤ラッシュでストレスを軽減される方法をいくつか紹介させて頂きましたが、採用できる方法はあったでしょうか?

日本企業も在宅勤務が当たり前になり、1日も早く通勤・通学ラッシュの苦痛から開放される日が来て欲しいと心から願います。

 

Googleアドセンスに合格しました!!

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お疲れ様です。ミニマリスト(仮)のrokiです。

 

ついに、ついにGoogleアドセンス に合格する事ができました!!

以前より審査が厳しくなっているという噂を聞いたり、何十回も審査に通っていない方もいらっしゃるという事で戦々恐々としながらも「有益な記事を書く」という事を念頭に置いて記事を作成していきました。

 

ブログを開設して約2ヶ月かかりましたが、目標達成する事ができました。

 

簡単に自身の次の目標や作成予定の記事についてご紹介させて頂きます。

 

次の目標設定

 

・自己紹介ページ作成

 

・ブログデザインの変更

 

・記事作成頻度をアップ

 

アドセンスAmazon楽天等の広告埋め込み

 

・html・cssについて基礎から学ぶ

 

 

作成予定の記事

 

ミニマリスト関連(持ち物リスト、おすすめアイテム等)

 

・投資関連(株式投資・FX・海外積立保険等)

 

・お得サービス(キャッシュレスサービスについて等)

 

・雑記(旅行、日々の出来事等)

 

 

この2ヶ月の間に、なんと60人もの方が私のブログの読者登録をしてくださいました。

皆様のおかげで、今日まで続ける事ができました。ありがとうございます。

 

皆様のブログも、いつも楽しく拝見させて頂いております。

記事内容はもちろん、ブログデザインなど学ぶ事ばかりです。

 

始めたばかりの駆け出しブロガーですが、これからも楽しみながら日々成長していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

逃げちゃダメじゃない逃げちゃダメじゃない逃げちゃダメじゃないpart4

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お疲れ様です。ミニマリスト(仮)のrokiです。

 

今回で、ついに完結となります。

 

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24歳の春 ここでなら勤めていけるかもしれない

 

近場で応募ができそうな所は、ほぼ無くなってしまった為、範囲をかなり拡大させました。

車で片道1時間以上かかる場所でも、躊躇がなくなりました。

 

その結果、自宅から約1時間30分程かかる携帯ショップの店員として採用されました。

 

選り好みできる状況ではなかったのですが、お店の雰囲気が良く期待が持てました。

勤務予定の店舗で面接だったのですが、若い男女のスタッフが笑顔で出迎えてくださり、面接を担当してくださった社長の朗らかな人柄にも惹かれ、ここでなら長く勤められるのではないかと感じる事ができました。

 

その第一印象は間違っておらず、全社員合わせて30名程度の小さな会社のおかげか、車内の風通しは非常に良く、社長や専務が定期的に店舗へ来て、労をねぎらってくださるのも嬉しかったです。

 

また携帯キャリアが実施する研修にも積極的に参加させて頂き、ビジネスマナーや身だしなみの基礎について改めて学ぶ事ができました。

 

そして営業目標についても、個人に過酷なノルマを課すのではなく「店舗全体・会社全体を通して達成していこう!」という考え方だった為、ストレスなく仕事に取り組む事ができました。

しかも決算が黒字だった場合は、社員へ決算賞与という形で還元していただく事もありました。

 

 

27歳の春 未来に向けての大きな決断

 

私は3年後、この会社を退職しました。

非常に環境は良く、勤め続ける事もできたと思います。

 

今回は逃げの退職ではない、キャリアアップの為の退職でした。

店舗スタッフとして勤務していく中で、経営に携わっていきたいと考えるようになりました。

学生時代に学んでいた、経理や財務について学びたいと思い、休暇を利用して、資格取得に向けての勉強や研修に参加し、その意欲はさらに高まっていきました。

悩み抜いた末に退職を決断しました。

 

一緒に仕事をさせて頂いた方々や関わった皆様には、本当に感謝をしております。

大げさかもしれませんが、私に生きることの素晴らしさや、未来について希望を頂けました。

 

本当に本当にありがとうございました。

大変お世話になりました。

 

 

まとめ

これまで私が辿ってきた、就職・転職についての歴史を時系列で簡単にお話しさせて頂きました。

改めて文字に書き起こしてみて感じましたが、本当に酷いものです。

 

今が辛くて逃げ、それで余計に辛くなって、惨めになって苦しんで。そんな事の繰り返しでした。

 

今が耐えられないくらい嫌なら逃げても良いです。逃げて、逃げて、逃げ続けてください。

 

「自分には価値がない、自分には何もできない」

 

と責めないでください。

今いる場所とあなたが合わないだけです。

探す事を諦めなければ、きっとあなたを迎えてくれる場所が見つかるはずです。

 

 

最後に私が好きな人生を変える魔法の言葉をお伝えします。

 

が変われば態度が変わる。

態度が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。

運命が変われば人生が変わる。

 

ヒンズー教の教え

逃げちゃダメじゃない逃げちゃダメじゃない逃げちゃダメじゃないpart3

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お疲れ様です。ミニマリストrokiです。

 

さらに前回からのつづきです。

 

 

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23歳の夏

生活の変化

アルバイト生活も2年以上と長期化してくる中で、いくつか悪い変化がありました。

 

・アルバイト先の一つ、コンビニが潰れた

入りにくい立地の為、かなり客足が悪かったので予想はしていました。暇そうだったので、勤務先に選んだのが仇となりました。

当然、その分の生活費が下がってしまいます。

 

 

・正社員登用の話しが無くなった

TSUTAYAの社員から「アルバイトも長いし正社員登用制度もあるけどどう?」という話しを頂いていました。

当初は、過酷な労働環境を間近で見た事に加え、待遇面に不満があった為、渋っていましたが、転職も思うように進まない事から、アルバイトで慣れたここで社員もありかなと思い、選考を希望しました。

 

しかし、いざ選考をお願いすると話しが前に進まず、不景気を理由に正社員登用がご破算になってしまいました。

 

 

・夜型人間になってしまった

アルバイトがTSUTAYAだけになってしまい、勤務時間も18時から25時までと夜勤寄りの時間になってしまい、朝寝て夕方に起きる生活になってしまい、転職の選考があっても万全の状態で挑めなかったり、起きる事ができず辞退する事もありました。

 

 

23歳の冬

2年ぶりの転職

 

この頃になると、事務職に絞って選考など言ってられず、接客・販売・営業など幅広く職種で応募していました。

そんな中、唯一正社員で採用されたのが、携帯ショップの店舗運営スタッフでした。

 

特に選考らしい選考もせず、書類選考なしの当日面接一発採用でした。正直不安が大きかったですが、少しでも前に進みたいという思いで転職しました。

 

そして勤務場所は地元ですが、なぜか研修で本社がある県外の店舗で1ヶ月研修を行う事になりました。

しかも宿泊先は会社の寮ですが、職場の先輩とルームシェア。起床後、本社で管理職と朝礼を行い、社用車で店舗へ向かうという生活を1ヶ月。

お店で注意を受け、その人と一緒に帰宅し、家も一緒というのは、心休まる暇が無く、精神的にも肉体的にもかなり辛かったです。

 

そんな生活も期間限定だと思う事で乗り越え、やっと地元へ帰る事ができました。

地元店舗のスタッフは年齢が近く話しやすい方が多く、すぐに馴染む事ができ仕事も少しずつ覚えて、モチベーションも上がり始めました。

しかし突然上司からの指示で、急遽異動を命じられました。配属後、たった2ヶ月しか経っていない事に加え、別のキャリアへの異動です。

 

同じような仕事とは言え、また一から仕事を覚え無くてはいけない事に嫌気が差し、多忙の為まともに休憩がとれず、開店から閉店まで一切休憩がない事もしばしばありました。

スタッフも最小人数しかおらず、週に一度の店舗休業日以外の休暇はありません。

 

そんな無茶な働き方をさせられたにも関わらず、交通費の支給が無く(自宅から車で30分程)さらに試用期間が過ぎた後も正社員にもしてもらえず、あまりにも理不尽な扱いに退職を決意しました。

 

これで3度目の逃げの退職です。

 

 

自分ができる仕事なんてあるのだろうか?

その後、TSUTAYAのアルバイトを数日だけ入れながら、転職活動を再開しました。

前回と同じく職種など選ばず手当たり次第に応募していき、いくつか採用頂き、働き始めました。

 

・家電量販店の携帯コーナ担当(契約社員

携帯ショップで勤めていたから、最低限の知識はあるので大丈夫だろうという安易な気持ちで始めました。

お局のパワハラが酷過ぎて数週間で退職しました。

 

同僚にここまで悪意を持った言動を向けられた事が無く、悲しいとか悔しいとか以前に、相手の感情が一切理解できなかったです。

それは宇宙人を相手にしているような感覚です。

 

 

・生花の卸売会社(正社員)

給料や休暇等の待遇が良かった為、始めました。

早朝勤務の場合、5時頃に出勤する事もあり、早起きが辛かった事に加え、肉体労働の過酷さ、職場内に馴染む事ができず退職しました。

 

 

この頃は、完全に逃げ癖が付いていました。

自分がとても惨めな存在に思え、仕事をしている人達が天上人に見え、仲が良かった友人とも疎遠になってしまいました。

 

この悪夢から抜け出す事ができるのはいつの日になるのか・・・

 

つづく

逃げちゃダメじゃない逃げちゃダメじゃない逃げちゃダメじゃないpart2

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お疲れ様です。ミニマリスト(仮)のrokiです。

 

前回のつづきを書かせていただきます。

 

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20歳の冬〜23歳の春

実家に帰ってからは、まず車を購入しました。私の実家は非常に田舎な為、最寄駅まで車で30分。

会社の面接に行くのも、仕事をするにも必需品だったので貯金のほとんどを使い、初代日産キューブの中古を手に入れました。

 

仕事をしていない罪悪感から、自宅の居心地が悪かった為、ハローワークで仕事探しをしながら、車でフラフラしてばかりいました。

当時は漠然と「事務職がしたい」と考えており、その理由も安直で、仕事が楽そう・土日祝日休みという事で探していました。

 

学生時代は、上場企業に面接までは進めた事があった為、地元の中小企業なら簡単だろうと、非常に楽観的に考えていました。

 

しかし、スキルも就業経験もほとんど無い男にとって現実は厳しく、ハローワーク経由で何十社と応募しましたが、面接にすら進む事ができませんでした。

この時初めて、新卒カードの重要性を理解し、社会のレールから外れてしまったという絶望感を味わいました。

 

そして1ヶ月が過ぎた頃、やっと採用までこぎつけた会社は、従業員が十数人の零細企業でした。

工場の派遣社員としての採用でしたが、何年か勤めれば事務職にもなれるという言葉で転職を決めました。

 

仕事の中身は、三菱自動車の工場でエアコンの部品を作るライン工でしたが、結果としてこの会社を1週間で退職しました。

 

仕事内容は単純ですが、勤務中は立ちっぱなし。相談や雑談をする事もなく、もくもくと作業を続ける。

 

周りは名前も知らない人ばかり。皆がよそよそしく、同じコミュニティにたくさん人がいるのに、これほど孤独を感じた事はありませんでした。

 

2ヶ月以上無職だった人間に、人間関係も仕事内容も耐える事ができませんでした。

これで2度目の逃げの退職です。

 

 

またハローワークへ通う日々が続きましたが、長く勤められそうな求人に出会う事ができませんでした。

前回の失敗がトラウマになってしまい、理由を付けて応募を躊躇してしまっている自分もいました。

しかし、3ヶ月も仕事をしていない為、家族からのプレシャーも日に日に増し、生活費も心許ない事もあり、アルバイトをしながら転職活動をする事にしました。

 

選んだ仕事は、コンビニでした。学生時代のアルバイトも含め正社員としても働いていた業種でしたので、リハビリにはピッタリだと。

週5日、13時から17時までの短時間勤務でしたが、正社員と比べると責任も薄く、店舗スタッフも同年代が多く、久しぶりに働くという行為がとても楽しかったです。

アルバイト人員が多い店舗だった為、シフト時間や日数を増やす事ができない事と、これだけの勤務時間だと生活費を賄う事が難しかった為、TSUTAYA系列の店舗でもアルバイトを始めました。

 

当初は18時〜22時までの勤務でしたが、深夜の時間帯が人手不足だった事もあり、途中から閉店の25時までの勤務となりました。

仕事はコンビニのように単純作業が多く、すぐに慣れる事ができました。

しかも人間関係にも恵まれ、社員・アルバイトどちらも話しやすいスタッフが多く、ストレスフリーで楽しく仕事ができました。

 

特に楽しかったのが

 

・閉店後のレンタルDVD返却作業

本来は販促目的で使う、店舗全体にCDを流せるプレーヤーで好きなアーティストの曲を聴きながらノリノリで作業を行うと、とても気持ちが良かったです。

 

 

・仕事終了後にスタッフと遊ぶ

遊びにも2通りのパターンがあり、外出パターンと外出しないパターンです。

 

外出するパターンの場合、言い出しっぺの社員さんが車を出して、深夜のドライブへ出掛けます。場所は、一切決まっておらず、勢いとノリで飛び出していきます。

深夜のファミレスで、朝までくだらない話しをする場合もありました。

 

外出しないパターンの場合、基本的にはモンスターハンターをやります。

男性スタッフの間でモンスターハンター2Gが大流行しており、携帯ゲーム機を持ち寄り、皆で何十時間とプレイしました。

プレイ場所は閉店後の店舗が多かったです。社員が残業するという名目で、店舗の照明・空調をつけていたので、無駄な経費がかかっていたでしょうね。

 

 

そんな楽しい日々は、あっという間に過ぎていきました。

 

生温い環境だった為、余計に辛く厳しい正社員への転職に目を背けるようになってしまいました。

20代の貴重な時間と第二新卒という、わずかに残された正社員への可能性を消費しながら・・・

 

つづく

逃げちゃダメじゃない逃げちゃダメじゃない逃げちゃダメじゃない part1

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お疲れ様です。ミニマリスト(仮)のrokiです。

 

まもなく4月。この時期は新社会人・転勤等、これまでの環境が大きく変わる季節です。

新しい環境に期待や不安を膨らませている方も多いと思います。

 

そんな方々に一つ送る言葉があるなら「嫌なら逃げて」です。

 

「石の上にも三年」こんなことわざは旧態依然とした老害が若人を縛り付ける為に作った言葉だとしか思えません。

私なりにこのことわざを変えるなら「石の上に座布団引いて3時間」という所でしょうか。

 

現在の私は、それなりの会社で、それなりの給与を頂き、それなりに安定して仕事をこなしています。

しかし社会人になって今に至るまで、短期間で片手では足りない程の転職を行い、自己嫌悪と自己欺瞞を繰り返しながら牛歩のように進んできました。

 

こんな逃げ続けてきた駄目人間でも、生きていけるのだと。

そんな思いが少しでも伝わればと思い、自分語りをさせて頂きます

 

これまでに勤めた会社の事など、かなり長くなりそうなので分割して書かせて頂きます。

 

 

20歳の春〜20歳の夏

 

入社

20歳新卒で初めて就職した会社は、数年で急成長した24時間営業のコンビニ系の会社でした。

同期が20人程おり、4月に入社式・導入研修があり、その時期は比較的穏やかに過ごすことができました。

 

 

店舗勤務

4月の下旬から各々が店舗に配属されました。そこから過酷な店舗勤務がスタートしたのでした。

入社前にアルバイトとして勤務をしていた事もあり、日常業務については、ほぼ把握していました。

今にして思えば、それも都合よく使われる原因だったと思います。

 

 

シフト

シフトについては基本が週1日休みでした。勤務時間は8時30分から17時15分ですが、この時間は私自身がアルバイトの人員として店舗に組み込まれている為、事務作業や雑用をこなす事ができません。

勤務時間が終わってからその他の業務を行う為、22時頃帰るのが当たり前でした。

 

 

臨店

特に最悪なのが、臨店の時です。臨店は、営業部長が店舗の運営状況・経営状況を視察に来る事です。

そうなると、上司から店舗の商品陳列、バックヤードの整理、傘立ての場所まで事細かに指示が入ります。

日付が変わるまで対応に追われ、臨店当日も早朝から出勤して備えます。

 

しかし部長が視察する時間は、所詮10分あるかないかです。誰の為にこの仕事がしているのか、分からなくなる瞬間でした。

 

 

転勤

エリアごとに上司が管理を行っており、エリア内の転勤や頻繁にありました。自宅から通勤できる範囲ばかりでしたが、わずか半年の間に4店舗は異動しました。

 

 

応援

慢性的な人員不足の為、同じエリア内の店舗で人が足りなくなると、頻繁に応援に行きました。

その日は、早く仕事が終わったので定時で帰ろうと思っていたら、見計らったように「応援行ってくれる?」と言われる事もありました。

 

 

休暇呼び出し

人員不足がピークの時は、週1の休暇でも出勤依頼の連絡があります。

昼過ぎに自宅でのんびりしていると、会社から電話が鳴ります。嫌な予感しかしませんが、放置すると後から面倒になるので、諦めて携帯の通話ボタンを押すと案の定「今から3時間だけ応援来れる?」と上司からの連絡。

 

断る事が出来ず、3時間だけと自分に言い聞かせて出勤する。

そして退勤時間が迫ってきた時に上司から連絡があり

 

「良い知らせと悪い知らせがあるけど、どっちから聞きたい?」

 

こいつ昨日、ハリウッド映画でも観たのかよ・・・と内心思いつつ

 

じゃあ良い知らせからでと言うと

 

「来週2連休あげるよ」

と言われ、少し喜んだ後、悪い知らせはと聞くと

 

「今日、このまま夜まで勤務して(・ω<)」

こんな感じで言われました。

 

冷静に考えると、今日の休みが来週の休みにくっついただけでした。

 

 

退職

何が決定的だったのかは分かりません。

このまま仕事を続けても将来性が無い・スキルが身につかない。体調を崩してしまう。

様々な理由付けをしましたが、ただ心も身体も疲れてしまった。これに尽きます。

 

4月に入社し9月末で退職しました。この頃、入社同期は、半分以下になっていたのを覚えています。

 

次の仕事が決まっている訳でもなく現状が嫌になり、これが最初の「逃げの退職」でした。

この後、自堕落な生活が始まってしまいます。

 

 

20歳の秋〜20歳の冬

退職して1ヶ月は、ほとんど休みがなかった反動で朝から晩まで遊びまわっていました。

一人暮らしだった事もあり、家族に小言を言われる事も無い為、堕落していく一方でした。

 

しかし1ヶ月もすると、仕事をしていない私を心配したのか、家族が私の家に来て、実家に強制送還させられました。

何日に行くから引っ越しの準備をしておいてと言われていましたが、何もせず家族に任せっきりで、事前に部屋の退去連絡もしていなかった為、1ヶ月余分に家賃を払う事になりました。

 

実家に向かう車内で、家族と何を話したかは、ほとんど覚えていません。

お互いに言いたい事はあったと思います。しかしあえて言わず。

これからの生活について、不安を感じながらも、懐かしい実家への帰路に着くのでした。

 

つづく