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笑いと涙が溢れる舞台公演

お疲れ様です。ミニマリスト(仮)のrokiです。

 

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先日、劇団だるま座の公演「煙が目にしみる」を拝見してきました。

火葬場を舞台にした、笑いあり涙ありのヒューマンドラマです。

 

あらすじは、このような内容です。

 

桜の季節。

とある田舎の斎場で男二人が紫煙をくゆらせていた。

 

男二人はこれから火葬されようとしている。

幽霊である。

斎場にあつまる、自分の家族たち、恋人。

伝えたいことがあるのに、伝えられないもどかしさ。

そんな時に、ボケ始めていたと思っていた「桂おばあちゃん」が・・・

 

あなたが

最期に伝えたい言葉はなんですか?

 

引用元:劇団だるま座HPより

劇団だるま座 -だるま企画-

 

劇団だるま座は東京都杉並区にあり、JR荻窪駅南口から徒歩7分。商店街を抜けた先の閑静な住宅街にあります。

 

普段は演劇や舞台とは縁のない生活をしていますが、友人が出演しており、お誘い頂いたのがきっかけでした。

 

席は全席自由席となっており、開場後すぐ入場しましたが、すでに2割程席が埋まっておりました。

座席が40席程、用意されていましたが、スタッフの方が通路にもパイプ椅子を置くほどの超満員となっており人気がうかがえました。

 

同公演を鑑賞させて頂くのは、今回で2度目ですが、約100分の時間があっという間に過ぎていきました。

 

特に印象的だったシーンやセリフがいくつかあり、そのひとつが桂おばあちゃんの言葉です。

 

「葬儀というのは、個人の為だけに行うものではなく、家族の為だけに行うものでもなく、故人と関わった全ての人の為に行うもの」

 

葬儀の意味を考えさせれる、含蓄のあるセリフでした。

 

もう一つがクライマックスのシーンです。

急死した父に対し、イタコとなった桂おばあちゃんを介して母・息子・娘が感情全てを吐き出すシーンです。

 

これまで淡々と葬儀の雑事を進めてきた妻が、感情的に「バカヤロー」と絶叫する所は鳥肌ものでした。それを皮切りに息子・娘も絶叫。

しかしそれは、父ともっと一緒に過ごしたかったという家族の愛情から溢れ出た言葉でした。

 

このシーンでは会場のいたる所から、涙・涙・涙でした。

 

 

今回は、前橋・本庄・伊勢崎・新潟・高崎・深谷と東京の計7ヶ所で公演が行われていました。

 

皆様も次回公演の機会に、会場まで足を運んで頂くことをオススメします。

そこには、楽しい笑いと温かい涙が待っていますよ。

 

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