明日か明後日から本気だす!

そのうち本気を出すミニマリストが情報発信する個人ブログ

逃げちゃダメじゃない逃げちゃダメじゃない逃げちゃダメじゃない part1

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お疲れ様です。ミニマリスト(仮)のrokiです。

 

まもなく4月。この時期は新社会人・転勤等、これまでの環境が大きく変わる季節です。

新しい環境に期待や不安を膨らませている方も多いと思います。

 

そんな方々に一つ送る言葉があるなら「嫌なら逃げて」です。

 

「石の上にも三年」こんなことわざは旧態依然とした老害が若人を縛り付ける為に作った言葉だとしか思えません。

私なりにこのことわざを変えるなら「石の上に座布団引いて3時間」という所でしょうか。

 

現在の私は、それなりの会社で、それなりの給与を頂き、それなりに安定して仕事をこなしています。

しかし社会人になって今に至るまで、短期間で片手では足りない程の転職を行い、自己嫌悪と自己欺瞞を繰り返しながら牛歩のように進んできました。

 

こんな逃げ続けてきた駄目人間でも、生きていけるのだと。

そんな思いが少しでも伝わればと思い、自分語りをさせて頂きます

 

これまでに勤めた会社の事など、かなり長くなりそうなので分割して書かせて頂きます。

 

 

20歳の春〜20歳の夏

 

入社

20歳新卒で初めて就職した会社は、数年で急成長した24時間営業のコンビニ系の会社でした。

同期が20人程おり、4月に入社式・導入研修があり、その時期は比較的穏やかに過ごすことができました。

 

 

店舗勤務

4月の下旬から各々が店舗に配属されました。そこから過酷な店舗勤務がスタートしたのでした。

入社前にアルバイトとして勤務をしていた事もあり、日常業務については、ほぼ把握していました。

今にして思えば、それも都合よく使われる原因だったと思います。

 

 

シフト

シフトについては基本が週1日休みでした。勤務時間は8時30分から17時15分ですが、この時間は私自身がアルバイトの人員として店舗に組み込まれている為、事務作業や雑用をこなす事ができません。

勤務時間が終わってからその他の業務を行う為、22時頃帰るのが当たり前でした。

 

 

臨店

特に最悪なのが、臨店の時です。臨店は、営業部長が店舗の運営状況・経営状況を視察に来る事です。

そうなると、上司から店舗の商品陳列、バックヤードの整理、傘立ての場所まで事細かに指示が入ります。

日付が変わるまで対応に追われ、臨店当日も早朝から出勤して備えます。

 

しかし部長が視察する時間は、所詮10分あるかないかです。誰の為にこの仕事がしているのか、分からなくなる瞬間でした。

 

 

転勤

エリアごとに上司が管理を行っており、エリア内の転勤や頻繁にありました。自宅から通勤できる範囲ばかりでしたが、わずか半年の間に4店舗は異動しました。

 

 

応援

慢性的な人員不足の為、同じエリア内の店舗で人が足りなくなると、頻繁に応援に行きました。

その日は、早く仕事が終わったので定時で帰ろうと思っていたら、見計らったように「応援行ってくれる?」と言われる事もありました。

 

 

休暇呼び出し

人員不足がピークの時は、週1の休暇でも出勤依頼の連絡があります。

昼過ぎに自宅でのんびりしていると、会社から電話が鳴ります。嫌な予感しかしませんが、放置すると後から面倒になるので、諦めて携帯の通話ボタンを押すと案の定「今から3時間だけ応援来れる?」と上司からの連絡。

 

断る事が出来ず、3時間だけと自分に言い聞かせて出勤する。

そして退勤時間が迫ってきた時に上司から連絡があり

 

「良い知らせと悪い知らせがあるけど、どっちから聞きたい?」

 

こいつ昨日、ハリウッド映画でも観たのかよ・・・と内心思いつつ

 

じゃあ良い知らせからでと言うと

 

「来週2連休あげるよ」

と言われ、少し喜んだ後、悪い知らせはと聞くと

 

「今日、このまま夜まで勤務して(・ω<)」

こんな感じで言われました。

 

冷静に考えると、今日の休みが来週の休みにくっついただけでした。

 

 

退職

何が決定的だったのかは分かりません。

このまま仕事を続けても将来性が無い・スキルが身につかない。体調を崩してしまう。

様々な理由付けをしましたが、ただ心も身体も疲れてしまった。これに尽きます。

 

4月に入社し9月末で退職しました。この頃、入社同期は、半分以下になっていたのを覚えています。

 

次の仕事が決まっている訳でもなく現状が嫌になり、これが最初の「逃げの退職」でした。

この後、自堕落な生活が始まってしまいます。

 

 

20歳の秋〜20歳の冬

退職して1ヶ月は、ほとんど休みがなかった反動で朝から晩まで遊びまわっていました。

一人暮らしだった事もあり、家族に小言を言われる事も無い為、堕落していく一方でした。

 

しかし1ヶ月もすると、仕事をしていない私を心配したのか、家族が私の家に来て、実家に強制送還させられました。

何日に行くから引っ越しの準備をしておいてと言われていましたが、何もせず家族に任せっきりで、事前に部屋の退去連絡もしていなかった為、1ヶ月余分に家賃を払う事になりました。

 

実家に向かう車内で、家族と何を話したかは、ほとんど覚えていません。

お互いに言いたい事はあったと思います。しかしあえて言わず。

これからの生活について、不安を感じながらも、懐かしい実家への帰路に着くのでした。

 

つづく